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院長 有井 貫氏  歯科医師・歯学博士

<主な研究論文>
 「ヒト胎児舌下腺の発育過程におけるEGF、TGF-αおよびその受容体の動態」

<信 条>
患者様が違和感なく良く噛めるように」をモットーに、治療技術を上げるため日々修練しています。

患者様のお口の悩みや不具合に、より高い技術で応え、患者様に喜んでいただくことが、私の歯科医師としての使命だと思っています。

<好きな言葉>
人事を尽くして天命を待つ

<趣 味>
最近は噛み合わせ治療の更なる技術向上のための勉強が趣味のようになっています(笑)
診療終了後や休日にセミナーやスタディーグループに参加し、噛み合せについて学ぶ日々。それは、常に上を目指し積極的に学んでいる先生方から受ける刺激や共に学び過ごす時間が、日々の診療だけでは得られない大切な成長の機会を与えてくれると実感できるからです。

そんな日々の中でも、子供と山や川へ遊びに行くことを大切にしています。特に自然の中で目を輝かせて夢中で遊ぶ子供たちの姿を見ると、自分の幼少期の思い出をたどるような・・・なんとも言えない幸せな気持ちを感じます。

有井貫氏をよく知っていただくために

 私は1969年、京都市京都府伏見に生まれました。
一人っ子の長男でしたから、両親、祖父母の愛情そして期待も一身に受けて育ちました。そのためでしょうか、おっとりしていて優しい印象とよく言われます。

 幼少時代は、家の近くの田んぼや山などで、カマキリやカブト虫などの昆虫を捕まえて遊ぶのが大好きでした。昆虫を追いかけては、毎日暗くなるまで外で遊んで過ごしました。
また、大人になってから母に聞かされたエピソードがあります。私が当時通っていた幼稚園の先生に「貫氏くんは空間認知能力が高いから、将来は歯医者さんが向いているね」と言われたそうです。(どんな職業でもベテランの経験と知識はスゴイですね・・)
 本当に今こうして歯医者さんになっていますので、まさに天職なのだと思っています。

 父は多忙な中でも、早く帰れる日は自宅で家族と過ごす時間を大切にしていて、休日には釣りや旅行に連れて行ってくれました。
 あるときにはこんなことも・・・旅行の途中で、私の虫歯が痛くなったのです!その時はすぐに旅行を取りやめ、さらに自宅から1時間のところにある腕のいい歯医者さんまで連れて行ってくれました。健康を第一に考える我が家らしいエピソード、今でもよく覚えています。
 父も母も、健康であることの尊さ、大切さを、常々私に話して聞かせ育ててくれましたし、「健康は食事から」を実践する家庭でしたので、快適に食事をするために欠かせない「歯の健康」を、とても大事にしていました。当時はなんとなく聞いていた親の言葉・・・その意味は年を重ねるごと、歯科の学びを深めるごとに知ることになりました。両親には心から感謝しています。

 中学、高校になり進路を考える頃には「将来は医者か歯医者になる!」と決めていました。私の祖父は医者をしており、幼い頃から祖父を尊敬していたからです。高校時代はクラスにも医学部・歯学部受験を目指す仲間が多くいて、周りに影響されながら勉強して過ごしました。

 歯科大に入学してからは、一人暮らしを経験し、毎日のハードな勉強に加え、身の回りのことも全て自分ひとりでしなくてはいけなくなりました・・・母のありがたさを痛感したものです。
 大学の授業では、今まで聞いたこともなかった医学の勉強、歯科の専門的な用語をまえに、とにかく必死で勉強しました。さらに学年が上がると今度は病院実習がスタートし、ますます忙しくなりました。
 「歯科医師は知識だけではダメだ。腕も磨かなくては患者さんを治せない!」と実感するようになったのもこの頃でした。

 そして私が大学6年生の時に人生を大きく変える出来事がありました。尊敬していた祖父が他界したのです。当時はがむしゃらに国家試験に合格することだけを目指していましたが、祖父の死をきっかけに「これから歯科医師として、どう生きるのか?」を真剣に考えました。自分は祖父のように大きな事を成し遂げることができるのか?悩んだ末、出した答えは「患者さんから支持される高い技術を身につけるのが一番。そしていつか開業して安心安全な歯科医院を作ろう」でした。
 コツコツ真面目に努力したら必ず結果はついてくる!との思いで進みました。

 祖父との思い出で特に印象に残っていることがあります。それは幼少期の頃、大好きな祖父の家に遊びに行くと、必ず手洗いと消毒液の入れてある洗面器に手を浸し、消毒をしなければいけなかったことです。
 戦中戦後を生きた祖父、感染予防については特に気をつけていて、孫である私にも、常々その大切さを話してくれました。
 やがて、歯科大学で学び歯科医師となった私は、改めてその大切さを知ることになりました。
 ありい歯科が開院当時から、時間とコストの掛かる院内感染予防に力を入れているのも、そんな祖父の影響があります。

 猛勉強の末、無事歯科医師国家試験に合格し歯科医師となった私は、大学に残り大学院で研究をしながら、まずは博士号の取得を目指すことにしました。
 教授をはじめ、医局の先輩方にご指導いただきながらの研究がスタートしました。難しい文献と顕微鏡に向かう日々・・研究しても思うように結果が出ないことのほうが多くありました。そんな私を見守り、時には厳しく指導してくださった先輩の先生からは、リーダーのあるべき姿や、最後まで諦めない心、正しいことを続けていれば結果は後からついてくること等、本当に沢山のことを教えていただきました。
 また、研究をしながらも診療に携わることも出来たお陰で、歯科医師としての技術も同時に磨くことが出来ました。

 大学院終了後から開業までの9年間は勤務医として診療を行いました。それぞれの勤務先の院長先生から学ぶことはとても多く、そんな先生に追いつきたい一心で、休みの日には沢山の勉強会にも参加していました。噛み合わせ、入れ歯、根の治療、歯周病、金属アレルギー、院内感染予防・・・等、九州~東京まで飛び回る日々。
 その日々の中で学び、磨き、培われたものが今の「ありい歯科」の根源になっています。
 今日の精一杯の治療を誰に認めてもらうのか?答えは一つ。患者さんです。
私は今まで沢山の方に出会い育てて頂きました。そんな私が皆様にお返しが出来ることがあるとすれば、それは、ここ「ありい歯科」で一人一人の患者さんと向き合い、笑顔になっていただくこと。それしかないと思っています。

略歴

1969年
京都府京都市生まれ
1993年
奥羽大学歯学部卒業
1997年
同大学口腔解剖学第2講座にて博士号取得
2006年
勤務を経て、兵庫県伊丹市に歯科医院「ありい歯科」を開院

主な経歴

  • 奥羽大学歯学部卒業(平成5年卒)
  • 同大学大学院・口腔解剖学第2講座入局
  • 日本顎咬合学会 認定医取得
  • スタディーグループShurenkai関西所属
  • 日本口腔インプラント学会所属
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